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towntown(タウンタウン)でッス。ダウンタウンでは、ナイヨ。ナイナイ。ダウンタウン好き、お笑い好物のオッサン。towntown(タウンタウン)でッス。おっ今は大阪人?元は大阪出身×
 

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<<2019 年 07 月>>
 

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SFとファンタジーのはざまで揺れるガンダム
テーマ: タウンタウン
「『機動戦士ガンダム』シリーズ」というアニメがあります。

この作品、良く知られたように巨大ロボットに人が乗り込み、宇宙や地球上で戦争(戦い)をするのですが、この作品群では大声をあげて論争する人々がいます。

それらの人々は無論オタクであり、相当の知識量をもっています。

彼らは俗に「設定厨」と呼ばれています。

「設定オタク」という意味であり、物語の本筋とかよりも、それらに出てくるロボットの「性能」や「開発系譜」、「武装」「パイロット」などといった細かい要素に特に拘ります。

これはひとえに、ガンダムが「SF作品」と銘打って世に出て、世間にそう認識された事が大きいです。

実際、ガンダムのエネルギー源は昔のアニメにあった「不思議なすごい力」とかではなく、「ヘリウム3を元にトカマク型核融合炉で得られたエネルギーと、それらを加工して得られたメガ粒子・ミノフスキー粒子(どちらも架空の粒子)を出力して移動、攻撃を行う」といった理屈(屁理屈)解説があるのです。

これならば、確かにSF(サイエンス・フィクション)と呼べなくもないです。

しかし、実際には人型巨大兵器で白兵戦を行うのはあまりにも現実離れしている上、あまりにも非合理的だからであり、その他にも超能力者の存在が示唆されたり描かれたりといったオカルト的な描写があります。

それを考えると、フィクションはフィクションでも「サイエンス」というより「ファンタジー」である、と考えるのが相当ではないかと思います。

そう考えれば、兵器の不確かなスペック(性能)も、「魔術的な何か」と捉えればそれほど不思議ではなく、そのほうが理解がたやすいのではないか、とさえ思います。

結局、「SF」という狼煙をあげたばっかりに、変な科学を呈し続けなくてはならなくなったガンダム、それをとりまく今の状況こそ「ファンタジー」で「フィクション」なのではないでしょうか。

タグ:SF,SF作品,アニメ,オカルト的,オタク,ガンダム,サイエンス,サイエンス・フィクション,トカマク型核融合炉,パイロット,ファンタジー,フィクション,ヘリウム3,ミノフスキー粒子,メガ粒子,人型巨大兵器,地球上で戦争,宇宙,屁理屈,巨大ロボット,性能,機動戦士ガンダム,武装,白兵戦,設定オタク,設定厨,開発系譜,魔術的な何か

エリア:石川県

2013年07月12日 11:52:19

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